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システム関係(5ページ目) 項目
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- CGモード
- ゲームの一時停止して他のシナリオファイルを読み込みしたい
- ゲームの一時停止を解除して元のシナリオに戻りたい
- 復帰のシナリオを無かったことにしたい
- 選択肢の後にもスキップを継続したい
- スキップ中はwaitを無視させる
- ボタンでコンフィグシナリオを呼び出すsleepgame
- クリックを抑止 クリックを禁止する
- v452よりキー操作やスワイプなどを一時的に無効化
- &link_anchor(title=){}
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CGモード
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【sleepgame】を使います。
ボタン表示のroleにも対応しています。
fixボタンで作れたコンフィグシナリオを呼び出すときに使うと良いでしょう。
[gamesleep storage="config.ks" target="*start" ]
(属性 next=falseで次の命令にいくのを抑止します)
ボタンに紐付ける方法↓
[button name="button" role="sleepgame" fix="true" graphic="button/skip.gif" x=450 y=400 storage="config.ks" ]
ゲームの一時停止からの復帰
[awakegame] を使います。
[breakgame] を使います。
目次を搭載したノベルに使えそうですね
選択肢の後にもスキップを継続したい
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[iscript]にて記述します。ボタンや[jump]で飛んで有効や停止、またはfirst.ksに書いて初めから有効に。
[iscript]
TG.stat.skip_link = true ; // スキップ継続
TG.stat.skip_link = false ; // スキップ停止
[endscript]
TGまたはTYRANO
スキップ中の時はwaitを無視する
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引用元
[macro name="wait2"]
[iscript]
tf.is_skip = TG.stat.is_skip;
[endscript]
[if exp="tf.is_skip!=true"]
[wait time=%time]
[endif]
[endmacro]
TGまたはTYRANO
クリックを抑止する。
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CSSで禁止
;メッセージのクリックを抑止し、ポインターは現れません。
glink 画像ボタンにおいては無効メッセージには有効 ※キーは押せる
[iscript]
$(".layer_event_click").css("pointer-events","none");
[endscript]
;元に戻す
[iscript]
$(".layer_event_click").css("pointer-events","auto");
[endscript]
;glink有効 glink表示スクリプト前に記述可 画像ボタン可能 role属性は無効できないElement確認
[iscript]
$(".layer_free").css("pointer-events","none");
[endscript]
;元に戻す
[iscript]
$(".layer_free").css("pointer-events","auto");
[endscript]
引用元
https://techblog.yahoo.co.jp/advent-calendar-2016/css_pointer_events/
http://qiita.com/qurage/items/919a488c240cd5d050a3
画像ボタンにおいてdisabled $(".bt").prop("disabled", true); はクリック無効できない
メッセージ含む、$(".layer_event_click").hide();はクリック無効できない
glinkは layer_free Element確認
キー操作やスワイプ等を一時的に無効化
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v452より。
[start_keyconfig][stop_keyconfig]タグにて
キー操作やスワイプなどを一時的に無効化できます。
[stop_keyconfig]
ここからは無効。[r]
・マウス操作[r]
・キーボード操作[r]
・マウスのスワイプ操作が無効[p]
[start_keyconfig]
ここからは有効。[p]