フラグ管理他実例集

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フラグ管理他実例集

*基本的なものから。変数で分岐させましょう。
見るだけで理解しようとせず、必ず入力してみてください。
その際は、数値や不等号を変更、変数名を変更して結果をみてください。
変数関係,基礎制御構文関係公式チュートリアルのページも参照してください。
  1. 基本のスクリプト
  2. 何回も同じ選択すると文が変わる
  3. 3つの選択肢を全て選択させてから次のシナリオに進ませる
  4. 好感度(など)による分岐
  5. 周回数 クリア回数 クリアフラグ
  6. 周回フラグ(変数)によるラベルジャンプ
  7. 周回ごとに選択肢が増える
  8. 周回ごとに選択肢が減る
  9. 選択するごとに選択肢が減る
  10. 変数の数値で、数値(の番号)ラベルにラベルジャンプする
  11. 変数a 変数b 変数c 変数d の中で「一番数値が多い物」を判定し選択肢を表示する

>>11件目以降はフラグ管理他実例集(2ページ目)にお願いします。
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バージョンアップ情報は公式ブログ http://tyranoscript.blogspot.jp/をご覧ください。

提示版引用情報

提示版URL 情報募集中 まとめちゅう
http://tyrano.bbs.fc2.com/reply/6151309/359/ KAGと⇔Javascript(loadjs)
http://tyrano.bbs.fc2.com/reply/6151304/48/ 小数点切り捨 現在時刻

基本のスクリプト

スクリプトの流れを学習しましょう

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素早くシステムを組むには?

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何回も同じ選択すると文が変わる.

よくある何回か同じ選択を選ぶと変わる文。主人公が変な隠しエンディングに導かれる図。
このks構文は管理人のゲームより抜粋しました。

スクリプトサンプル

3つの選択肢を全て選択させてから次のシナリオに進ませる

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好感度(など)による分岐

■基本

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クリアフラグ 周回数

※クリアフラグを管理する新しいシナリオを作りましょう。続けて書くこともできますが、一個に纏めた方が変更も管理もしやすいです。 周回数またはクリア回数は好感度は数なので同じ様に扱うことができます。 (ここでは各キャラクターのエンド1〜フラグはtrue、falseで管理します。true正かfalse誤です。見たか見ていないか、です。)

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周回フラグ(変数)によるラベルジャンプ

ゲーム開始時にシステム変数で周回フラグsf.syukaiを定義しておきます。
ただし、この値は最初の時だけ設定する(再起動時に変更されない)ようにするために、if文で制御しておきます。
1回目のエンドを見た後に、周回フラグの数字を変えて、2回目のエンドに辿りつくようにします。

スクリプトサンプル


周回ごとに選択肢が増える

265:2015/06/30 (Tue) 22:37:58

スクリプトの例です

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周回ごとに選択が消える

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選択するごとに選択肢が消える

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選択した選択肢によって別の選択肢が消える

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aエンド bエンドをみた。かつ三週目以降であるときに選択肢を表示

好感度は上の項目です。

"スクリプトサンプルをみる

変数の数値で、数値(の番号)ラベルにラベルジャンプする

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変数a 変数b 変数c 変数d の中で「一番数値が多い物」を判定し選択肢を表示する

それぞれのA選択肢 B選択肢 C選択肢 D選択肢を表示させる。

三人の場合はいいけど5人になってくると・・

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ラベルジャンプのときのシナリオ

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この記事についての引用元

ゲーム画像は管理人作ゲームのものです。
ティラノスクリプトは© Copyright ShikemokuMK All Rights Reserved.のものです。


  • 最終更新:2019-04-01 02:16:20

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