ノベルゲームにおいては読みやすさが重視される場合もあります。
よく使うもの、気づいたものについて載せていきます。人力による まとめなので 各自訂正して下さい。
漢字ひらがな使い分け 項目
あ
「ある・有る」
○意味のない漢字もあった。
×意味の無い漢字も有った。
有る 無い …強調したい場合のほかは、かな書きにする
い
頂く いただく
受け取るときなどは「頂く」、補助動詞的に「~していただく」という場合にはひらがなを用います。
○絶妙にかわいくないカエルのキーホルダーを頂いた。
×絶妙にかわいくないカエルのキーホルダーをいただいた。
○彼との思い出の品を丁寧に焼却していただいた。
×彼との思い出の品を丁寧に焼却して頂いた。
か
まだありません
く
「下さい・ください」
「頂く・いただく」と同様に、補助動詞的な使い方の場合はひらがなの「ください」を使います。
○その腐ったみかんを一つ下さい。
×その腐ったみかんを一つください。
○私のためにあの不細工ならんちゅうを買ってください。
×私のためにあの不細工ならんちゅうを買って下さい。
こ
「事 こと」
「そんなことはない。」「思ったことを話しなさい。」などの「こと」がそうです。形式名詞は必ず前に修飾語があります(前の例でいえば「そんな」や「思った」が修飾語)。それを除くと「ことはない。」「ことを話しなさい。」となって、元の意味から大きく離れてしまいます。
具体的な事象を指す場合は「事」、抽象的なものを指す場合は「こと」を使います。
○悩み事があるんだけど、君はとてもとても優しいから聞いてくれるよね?
×悩みごとがあるんだけど、君はとてもとても優しいから聞いてくれるよね?
○まろやかプリンのことは知らないと言ってるじゃないか!
×まろやかプリンの事は知らないと言ってるじゃないか!
さ
「さらに・更に」
○さらに力をつける。
×更に力をつける。
和語の副詞は、なるべく ひらく
す
「すでに・既に」
○すでに準備してある。
×既に準備してある。
和語の副詞は、なるべく ひらく
せ
「是非・ぜひ」
名詞の場合は「是非」を使い、副詞のときは「ぜひ」を用います。
○たい焼きはお腹から食べるべきという意見の是非を問う。
×たい焼きはお腹から食べるべきという意見のぜひを問う。
○不要になった眼鏡拭きの買い取りは、ぜひとも我が社にお任せください。
×不要になった眼鏡拭きの買い取りは、是非とも我が社にお任せください。
た
「只・ただ」
○「
クラスメートはみんな好きです。ただ、アイツだけは苦手です」
×「クラスメートはみんな好きです。只、彼奴だけは苦手です」
て
「出来・でき」
名詞で使用する場合は「出来」を使い、動詞で「できる」とするときはひらがなを用います。
○今年のカリブロの出来はどうだ?
×今年のカリブロのできはどうだ?
○僕はもう18歳だから、トイレくらい一人でできる。
×僕はもう18歳だから、トイレくらい一人で出来る。
と
「時・とき」
○まろやかプリンを取り戻す計画を実行に移す時が来た。
×まろやかプリンを取り戻す計画を実行に移すときが来た。
○僕がM-1の予選で負けたら、そのときは思いっきり笑ってくれ。
×僕がM-1の予選で負けたら、その時は思いっきり笑ってくれ。
「所」と「ところ」
普通名詞として場所を示す場合は「所」、抽象的な事柄として使用する形式名詞の場合は「ところ」を使います。
目立つ所に花を置く(場所)
聞くところによると、あのお店は繁盛しているらしい(抽象的な事柄)
な
「無い・ない」
物体などがそこに存在しないことを表す場合には「無い」を、否定を表す場合などは「ない」を用います。
○昨日買ったはずのまろやかプリンが無い。
×昨日買ったはずのまろやかプリンがない。
○あいつがM-1で優勝するなんてありえない。
×あいつがM-1で優勝するなんてありえ無い。
「なる・成る・なった・成った」
○生み出すまでになった。
×生み出す迄になった。
○事業が成る。
は
「筈・はず」
○そんなはずがない。
×そんな筈がない。
形式名詞は、なるべく ひらく
ま
も
「物 ・もの」
普通名詞として目に見える物質には「物」、抽象的な事柄として使用する形式名詞の場合は「もの」を使います。
目に見える物には重さがある(物質)
冷たいものがほしい(抽象的な事柄)
や
ら
わ
「訳 わけ」
訳
わけ
×そんな訳がない。
○そんなわけがない。
形式名詞は、なるべく ひらく
馴染みの無い割漢字
○一生懸命
×一生けん命 …馴染みのない使い方はしない
接続詞
○しかし、 ところで、
×然し、 所で
一部をのぞき、接続詞は、ひらがなで 「ひらく」
接続詞とは
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順接
だから、それで、そのため、
そこで、したがって、ゆえに、それゆえに
すると、それなら、それでは
逆接
しかし、しかしながら、が
だけど、けれども、ところが、
のに、なのに、それなのに、
にもかかわらず、それにもかかわらず
ものの、とはいうものの
でも、それでも
並列
らを並べる。
また、ならびに、および、かつ
添加
前の事がらに後の事がらを付け加える。
そして、それに、それから、
しかも、おまけに、そのうえ、
それどころか、どころか
そればかりか、そればかりでなく
対比
一方、逆に、反対に
選択
または、それとも、あるいは、もしくは
説明
なぜなら、というのは、だって
補足
なお、ただし、だた、もっとも、ちなみに
言換
つまり、すなわち、要するに
例示
例えば、いわば
転換
それでは、では、さて、ところで
副助詞
○〜くらい、〜まで、
×〜位、 〜迄、
副助詞とは
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さまざまな語について、意味を付け加える。
は・も・こそ・か・さえ・でも・しか・なり・やら・ほど・くらい・だけ
まで・ばかり・などなど
助動詞
○〜のような
×〜の様な し度い
そうだ 「それらしい様子」の意を表す場合は、形容詞・形容動詞の語幹や動詞連用形につく
〜そうに〜した。
助動詞とは
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せる」「させる」(例)「買わせる」
(受身・尊敬・可能・自発)「れる」「られる」(例)「蹴られる」
(希望)「たい」「たがる」(例)「食べたい」
(否定)「ない」「ぬ」(例)「帰らない」「買わぬ」
(推量・意志)「う」「よう」(例)「行こう」「勉強しよう」
(否定の推量)「まい」(例)「おそらく来るまい」
(丁寧・断定)「ます」「です」「だ」(例)「行きます」「高校生です」「晴れだ」
(推定)「らしい」(例)晴れるらしい
(推定・伝聞)「そうだ」(例)「来るそうだ」
(推定・例示)「ようだ」(例)「来るようだ」
(過去・完了)「た」「だ」(例)「春がきた」
形容詞とは
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「冬の寒さは厳しい。」
「冬/の/寒さ/は/厳しい。」
「厳しい」は、冬が寒いという「性質・状態」を表していますね。
このように、形容詞は、事物の性質・状態を表します。
また、形容詞は自立語で、活用があり、終止形が「い」で終わるのが特徴です。
補助的に使われる動詞
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やってくる
やって来る
※本来の意味としての動詞の場合は漢字 ひらくこともある
家にやって来る
○その試練を乗り越えてもらえれば、解決できる。
×その試練を乗り越えて貰えれば、解決出来る。
間違いやすい言葉・慣用句・表現
時代や辞書によって変化します。人力による一例です。
あ
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- 愛想を振りまく 混用注→愛嬌をふりまく
- 合いの手をうつ混用注→相槌をうつ (合いの手を入れるの混用)
- 酒を煽る→酒を呷る
- 悪どい→あくどい(悪では無く灰汁から来ている)
- 挙げつらう→論う
- 今年は嫌な事件ばかりの”当たり年だ→今年は良いことばかりの当たり年だ。(良い意味で使う)
- 後(うし)ろ足で砂をかける→後足(あとあし)で砂をかける
- 平均アベレージ→アベレージ(アベレージは平均という意味)
- あり余る 混用注(意味:余るほどに たくさんある)
- 余りある 混用注(〜し足りない意、惜しんでも余りある 欠点を補って余りある魅力)
- アルミホイールの車 混用注→アルミニウム合金製の車
- アルミホイル 混用注→アルミ箔
- 恐怖と嫌悪で肌が泡立つ→粟''立つ
- 案の上→案の定
い
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- 単純なイージーミス 重複→イージーミス(単純とイージーの重言)
- 言いなりどおり→言いなり(言うとおりの混用)
- 会議で異存(反対意見)は出なかった。→会議で異議は出なかった。(異存:まだ外に出さない心中の反対の意見。皆さんの意見に異存はありませんか?)
- 一姫二太郎の三人の子に恵まれる→「意味 最初の子どもが女の子、二番目の子どもが男の子」三人ではない。
- いつ失敗するとも限らない→いつ〜しないとも限らない(「いつ~しないとも限らない」は、「いつ(でも)~する可能性がある」という意味 『いつ津波が襲ってこないとも限らない』)
- モーソン ドリームランド前店は移店しました。→移転しました。(移店という言葉はない。)
- 嫌気がする→嫌気がさす
う
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- 上や下への大騒ぎ→「上を下への」(「上(うえ)を下へ」には、入り乱れて混乱するさまという意味があります。これは、上のものを下に、下のものを上にすることなので、「上へ下へ」「上や下へ」は誤用です)
- うず高く積み上げられた書類→堆く
- 恨み骨髄に達する→恨み骨に徹する (染み渡る)
- 浮気症→浮気性
え
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- エステシャン→エステティシャン
- 笑顔がこぼれる→笑みがこぼれる
- 遠慮そうに振る舞う→遠慮深そうに
お
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- 卒業証書を押し抱く→おしいただく
- 押しも押されぬ大リーガー→押しも押されもせぬ
- おっとり刀でゆっくりと→おっとり刀で家を出た(押っ取り刀、取るものも取りあえず、大急ぎで駆けつける様子)
- 汚名を晴らす→そそぐ
- 汚名を挽回する→汚名を返上する
- 重りをおいて蓋をした→重しをおいて蓋をした
- 重しをつけて海に沈めた→重りをつけて海に沈めた
- お役目御免 ! →お役御免
- 「おろか」水はおろかワインも飲めない→ワインもおろか水も飲めない A>B
- こんなことで恩を着せられては困る 混用→恩を売るとの混用 恩に着せる
か
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- 蛙の子も蛙、名プロ野球選手の子息もプロ野球選手となった→本来は『凡人の子はやはり凡人』の意で良い意味には使いにくい。ただし、その意味・ニュアンスを離れた「子は親に似るものである」意を扱っている辞書も少なくない!
- 家業に精を出す→稼業に精を出す
- 稼業を継ぐ 混用→家業を継ぐ
- ツマラナイことに かかずらあってはいられない→『かかずらう』は関わる意では『かかずらわう』ともいうが『かかわずらあう』とはいわない。
- ハイテク高層ビル群を見ると隔世の観を禁じ得ない→隔世の感(かくせいのかん)
- かけがいのない愛する人→かけがえのない愛する人 (掛け替え)
- 人生の崖っ淵に立たされる→人生の崖っ 縁 に立たされる
- 食費が重む→食費が嵩む(かさむ)
- 河鹿がなく 誤意→鰍でもないし、鹿でもない。蛙の意味。河鹿鳴く清流
- 矢折れ刀つきる→刀折れ矢つきる
- どうでも良いと思う部分は割愛しました! 誤用→割愛の意味 惜しいと思いつつ省略した。
- 「喝を入れる」→活を入れる (~入るのは活、出すのは喝)
- 枯れ木に花の賑わい→枯れ木も山の賑わい (枯れ木も山を趣を添える・つまらないものでもないよりはましである)
- 元旦の朝、元旦の夜 →元日は朝の意
き
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- 気に添わない→意に添わない 気に染まない
- 強行な行動、強行な意見 強行な手段→「強行する」の形は用いるが「強行な○○」の形では用いらない。
- 子供の無邪気な嬌声→嬌声は、女性の艶かしい喘ぎ声…
- 禁じざる得ない→禁じ得ない
く
け
こ
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- 番組を降番→降板
- 拘留→ 判決が確定してからの刑の一種
- 勾留→ 被疑者・被告人として拘禁される
- 互格の勝負→互角の勝負
- 心無しか彼の身体は震えていた→心なしか (心成し 心為し 心倣し)
- 御託を述べる→御託を並べる 平均的にこちら 並べる を使う
- gtxことwiki作成変人学習ロボ→wiki作成変人学習ロボことgtx (先に異名、後に本名を表す)
- 態度を濁す→言葉を濁す 口を濁す、お茶を濁す。 態度→態度を曖昧にする
- この場に及んで中止など言えないだろう→この期におよんで
- 三月の小春日和→初冬のころの穏やかな天気をいう
- 孤立無縁の状況→孤立無援 援助が無いこと。
- 碁を指す→碁を打つ
- ラジオが混線する→ラジオが混信する 混じって受信
- 電話が混信する→電話が混線する 別の信号や通話が混じってくる
さ
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- 先立つ不幸をお許しください→先立つ不孝
- 最大漏らさず報告→細大漏らさず報告 細かなこと大きなこと
- 札束を切る→札びらを切る
- 悪名嘖々→名声嘖々さくさく
し
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- 指揮を振るう→指揮をとる 指揮する (振るう→采配を振るう)
- 不義理を重ねた彼女の家に行くのはハードルが高い→敷居が高い
- 乗り越えたい この障害は敷居が高い→ハードルが高い
- ぐじぐじと忸怩たる思い→誤用「忸怩たる思い(じくじたるおもい)」とは「深く反省して.恥ずかしいと思っている様子」のこと
- この勉強は gtxさんにはまだ時期尚早です。→重複 まだ と時期尚早は同じ意
- あまりの馬鹿さ加減に失笑し黙ってしまった。→失笑は あきれて笑うこと 黙る意ではない!
- 実態のない薬品会社→実体(物事の具体的な内容や姿、実質の意) 実態(実際の状況ありさま 実情の意)
- 口先三寸→舌先三寸
- シュミレーション→シミュレーション
- 衆人環視の前で→衆人環視の中で (間違いでもないが囲まれた状況を示すので 中 がよい)
- ポォトショで修正した私の顔写真→修整 (整えるという意味)
- 武者修業→修行 仏道 学問 技芸を練り磨く
- 花嫁修行→修業 学術 技芸
- 大金をかけた珠玉の大作 誤用→小さくても価値の高い芸術
- 大火で街の半ばを消失した→焼失した。他動詞でもある(○○を消失した× ○○が消失した◎ ←自動詞)
- 照準を当てる→合わせる 定める
- 食欲が進むメニュー→食が進むメニュー
す
- 彼はすべからく(全て)努力している→すべからくは「 すべての」意味ではない。すべき…当然そうすべきの意
せ
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- 性交為→性行為
- 成功裏のうちに終わった。→重複 成功裏の意に のうちに が含まれる。その状態のうちに。
- 過去の精算→清算
- 料金の清算→精算
- 彼の腹の余分の贅肉→重複 贅肉 には 余分の肉の意
- 世間ずれした箱入り娘→世間ずれは世間知らずではなく、世間にもまれて悪賢い様子
- 城の水責め→攻め
- 拷問による精神の肉体の攻め→責め
- イベントの前後策→善後策 後始末として善い方策
- 漸時→漸次(次第に) 暫時(しばらくして)
- 先鞭を打つ→先鞭をつける
そ
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- 事故が増発している→多発など 増発の意味…バスの運行を増発する
- TさんとBさんはノベルゲーム界の双壁→双璧 漢字間違い 壁かべでは無い
た
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- 双子の姉妹でも性格は対称的だ。→対照的 対称は互いに釣り合っていること
- 自分に不都合なことは棚上げ→棚に上げ
- 解決せずに棚に上げる→棚上げ
- 走ったり泳いだり釣りをして遊んだ→走ったり泳いだり釣りをしたりして遊んだ
な
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- 情けは人の為にならないので冷たく突き放した→誤用 人に情けをかけておけば、いつか巡り巡って自分に良いことが起きる
- 私財を投げ売って生活→私財を擲つ 惜しげも無く差し出す
に
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- ライバルに煮湯を飲まされた→誤用 煮湯を飲まされる 信頼した人に裏切られた
- 二の舞を繰り返す→二の舞を演じる
- にやけた女→ニヤニヤする意味もあるが、本来は男性が変になよなよした色っぽい様子である意。分かりやすくするなら、ニヤニヤした女の方がいいということ?
ぬ
ね
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- 人を騙して目覚めが悪い→寝覚めが悪い
- 熱にうなされる→熱に浮かされる
の
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- ルールに乗っ取る→ルールに則る
- のべつ隈なし→のべつ幕なし
は
- 思いがけないハプニング→重複 ハプニングは思いがけない出来事の意
- 華やかりし時代→華やかなりし時代
ひ
ふ
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- 風声鶴涙→風声鶴唳
- 彼女は 伏せ目 がちに話した。→伏し目
へ
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- 下手な考え休むに似たり→下手の考え休むに似たり
- 世界各地に偏在するウィルス→遍在 広くあちこちにある様子 (偏在 かたよってある場所に多くある)
ほ
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抱擁力のある人→包容力のある人
自分本意の考えの人→自分本位の考えの人
ま みむめも
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- 戦いの幕が切って下ろされる→「戦いの幕が切って落とされる」
- 燃えたぎる熱情→燃え盛る熱情
- 才能を見 い 出した→見出(みいだ)す (いだすは、出す・出だす。)
- スケジュールは、まだ未定→重言葉(まだ) 未定は「まだ決まっていない」
- 身をこなにして働く→読み間違え 身を粉(こ)にして
- 無実を晴らす→無実を証する 無実は何も罪が無いこと。無実の罪。
- 怒るのも'無理なからぬ'→無理からぬ
- 門前雀羅の賑わい→門前雀羅を張る 訪れる様子もなく寂しい様子
や ゆ よ
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- (男女の仲)やけぼっ栗に火がつく→やけぼっくいに火がつく
- ややこやしい→ややこしい (ややこやしいは方便)
- 夕べは寝苦しかった→昨夜 夕べは夕方の意 昨夜は前夜
- 旧約聖書の予言→預言
- 予算案が成立した→予算が成立した。成立したのは予算で、予算案では無いとのこと
- 予防線を引く→予防線を張る
ら
論戦を張る→論陣を張る
わをん
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- 盛大な拍手が巻き起こった→湧き起こった
- 弟は父に輪をかかって正直者です→弟は父に輪をかけた正直者です
引用元